キミのウタ



とりあえず、家に帰ろ…


あ、でもコンビニ寄んないと。ご飯ないんだっけ…


面倒くさいな…ご飯抜きでもいーかな?

食べる気しないし…


んー、どうしよ……




グイッ…



ぼっーと歩いていたら、突然腕を掴まれる。


驚いて見ると、金髪のイケメンがそこにいた…



こんな人知り合いにいたっけ?



「…………」


なにか言ってるけど、聞き取れない…


彼は私の耳元に気づきイヤフォンを引き抜いた。


「ねぇ、なんで泣いてんの?」


「え?」


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