キミのウタ
「で?大丈夫か?」



カラコン…なのかな?青っぽい瞳が心配そうに私の目を、捕らえる


「あ…はい…ちょっと見たくないものを、みただけだから…」



「それって、彼氏の浮気現場とか?」



「浮気…されたんだよね…」



口からでたのは溜息まじりの言葉たち。


「なぁ……ヤなこと全部忘れさせてあげようか?」



金髪のイケメンくんはブルーの目を綺麗に細め、うっすらと笑う



「え?なにいって…..」



んの?って聞こうとしたのに、



言えなかった....




頭の後ろを大きな手で捕まえられて、もう片方の手で私の腰をグイッとひきよせて、



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