sakura





「…さくら!」



友美に呼ばれて思い出から現実に戻る




「そんな真面目に何考えていたんだ?」



見上げると真一が心配した顔して覗き込んでくる




「ひゃ!」



まさかあんたのこと考えてたなんて言えない



また顔が赤くなるのを感じる



二人はわたしたちのやり取りをにやにや見つめてる






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