恋詩~koiuta~
8
いつか誰かが死にたくなった時に
君にはなにができますか?
いつか誰かから求められた時
君はなにをしてあげたいと思いますか?

始まりはそう あの人と友達だった貴方
あんまり覚えてないけど
最初は全然話すことなかったね
だって私はあの人に恋をしていたもんね

あの人と離れてから時々話すようになったね
正直貴方はあの人のことを知るための術でしかなかった

それから偶然会って初めて二人でたくさん話したね
その1週間後に貴方は遊ぼうって誘ってくれたね
その時だよ、私が貴方に恋をしたのは

恥ずかしかった私はお姉ちゃん連れて行ったね
貴方は私にピアス選んでくれたね
そのピアスの片方、貴方が1つくれって言うからあげたね
貴方と私、お揃いのピアスつけてて
周りのみんなから冷やかされてたね

でも貴方、ほかの女の子とも遊んでたね
それでも私と毎日連絡とってたね
私に朝起こしてって言ってきてたね
私とお泊まりもたくさんしたね
ドライブも夜景もいろんなところ連れていってくれたね

普段は冷たい貴方だけど本当は優しいの知ってる
ただ不器用なだけなんだって知ってる
本当は甘えん坊なのも知ってる
でもプライドが高いから虚勢はって見せないようにしてるっていうのも知ってる

いつからか貴方連絡返さなくなったね
彼女なんかいらないって言ってたのに彼女作ってたね

別れたあとに連絡返してくれるようになったね
私の誕生日も祝ってくれた覚えてる
でもまた貴方連絡返さなくなった
彼女とより戻した

私は貴方を忘れては思い出しての繰り返し
貴方を本当に忘れることなんて出来なかった

久しぶりに貴方から電話きた
貴方と会った 彼女の相談聞いた
苦しかった別れればいいのにって
貴方も悩んでるって言ってた
なのになんで?
今はすごく幸せそうだね私を抱いたくせに
この浮気者壊れればいい

また連絡したら既読無視、未読無視
あんた最低
浮気をしたら彼女への本当の気持ちが分かった?それとも罪悪感?
いずれにせよお前は浮気した、はい処刑
覚えてなさい女は怖いよ

自分のしたいことだけして他のことはどうでもいい?
いい加減にしてよ
私はあんたのおもちゃなんかじゃない

都合いい女になりたくなんかない
ただ貴方が欲しかっただけ
ずっとずっと貴方のことが好きだっただけ
愛してやまなかっただけ

いまもまだ貴方との時間が欲しいだけ

貴方の幸せ 祈ってるだけ
貴方を好きなだけ…
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