約束を。


 

 『ていうか、なんで生徒の家の電話しってるんですか…』




 「ふふ♪ 秘密~」




 何があっても言わないつもりらしい。




 ま、いいか。




 そこまで知りたいことでもないし。




 「でも、二人のはある人が情報源よ~ ヒントは風音ちゃんも知ってる人。」



 そうなんだ。 (なんで二人?)とは思うけど突っ込まなかった。


 って

 『そこまで言うんなら教えてくれても…』


 「ダメよー 情報もらえなくなっちゃうもの。」



 『……』




 なら仕方ないか。


 諦めよ。



< 68 / 224 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop