わがまま姫♀



それであたしは、流と運命の再会を信じ、迷路の中へと入る。



中は薄暗く、不気味だ。



やっぱり暗闇は怖くて仕方のないあたし。



別にとらうまがあるわけじゃない。



けど怖いもんは怖い!



そんなことなんて知らない津戸グループの人(←詳細不明)は、先々奥へと進んでいく。



ペース速いよ!



「…アンタさ」

「……え?」



津戸グループの人が、なにか言った気がした。



「…遠くない?」



振り向くなり、大きな声を出す津戸グループの人。(←そろそろ名前聞け)



「…なにが」

「なんでそんなに後ろついてきてんだよ」



……なんかさ。



この人話し方変わってない?



最初敬語じゃなかったっけ?



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