不思議な姫
教室近くで聴こえて来たのは、
「藍龍が繁華街に出たって本当か?」
焦った龍の声だった。
藍龍が繁華街に?
普通に考えて、昨日の夜
会ってないことが
唯一の救いだ
このままずっと
会いたくないな 。
藍龍の話題 聞きたくなかったな
朝から、聞いてたからそれだけで
気持ち ブルーだったのに
本当これ以上、聞きたくなかった
なんて1人考えるながら
教室についたので、ドアを開けると
龍「悠、 大丈夫か?」
何のこと行ってんだろ?
「うん? 何が?」
龍 「 顔、真っ青だぞ ……。」
何で真っ青になるの?
さっき、春と分かれて正解だったな
今朝みたときは、普通だったしな
龍 「 悠、もしか 『 おいっ、悠居るか!? 』 」
誰この声だれ?
龍 「 はぁっ!!? まさか、あの人じゃないだろーな。」
足音が近づいてくる
バタバタバタッ
1人じゃないな
バタッ
止まったって事は、
誰か来客か
バコンッ
ドア蹴飛ばすなよ