俺様彼氏と女王様。
それからかなりキスをした。



気づけば集合時間。



「これで我慢しろってないよな…。」

「でも夜までじゃん?」

「夜でも寧音と部屋違うんだからなんもできねぇだろ…。」

「あたしは日向と同じ部屋だよ?」

「高校の修学旅行で男女同室なんて…。アリなのか?」



あたしたちの担任は柊太の彼女だよ?



そんなの見逃してくれるんだ。



あたしは桜と同じ部屋、日向は琉伊と同じ部屋。



だからチェンジしちゃうんだよ~!!



ついでに柊太は先生の部屋に行って、柊太と同室の疾風の部屋には里沙ちんが行くんだ。



「なんでもアリだな…。」

「他のクラスもいろいろチェンジしてるみたいだし。毎年こんな感じらいよ?しかも見回りないし!!」



この学園に入ってよかったよ。



物好きな学園長に感謝!!


「じゃ、今は我慢しとく。」

「待って、もう一回…。」



離れるとこうなってしまうのは、やっぱり日向が大好きだからだ。



あたしたちは散々キスした後に体育館に戻った。



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