俺様彼氏と女王様。
俺と琉伊は柊太と疾風に笑い者にされながらもどうにか風呂に入った。



「で!?どうなの!?」

「何が?」

「Big or Small?」

「沈めるぞ柊太…。」



マジ居心地わりぃ…。



部屋風呂ついてねぇし!!



早く上がろう…。



速攻で身体と髪を洗った俺と琉伊は何とかこの異様な視線から逃れた。



さすがに脱衣所では…。



ムリムリムリ!!



お前らマジキモイ!!



見るな!!



「タオル邪魔じゃね?」

「邪魔だよな。賭けになんねぇ…。」



賭けんな!!



しかも誰が判断すんだよ!!



デカイか小さいかなんて人のさじ加減だろうが!!



「もう見せてやれよ…。」

「琉伊が見せればいいじゃん…。」

「一緒に見せちゃう?」

「バカか…。」



風呂って怖い…。



修学旅行なんて来るもんじゃねぇ!!



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