俺様彼氏と女王様。
【寧音】



あたしは今日向の部屋に向かってます。



かなりドキドキしてます!!



だって1週間全く会わなかったし、不安だったから…。



早く抱きしめてもらいたい気持ちと、少し恥ずかしい気持ち…。



コンコンと軽く部屋をノックすると、浴衣姿の琉伊が出てきた。



「交代?」

「うん。」

「どうぞ?」



琉伊にそう言われて入った部屋。



日向が浴衣来てる!!



いつもと違う…。



和服なんて滅多な事がない限り着ないから妙にドキドキ。



「寧音、プレゼント。じゃあ俺はサクんとこいきま~す。」



そう言って琉伊から手渡されたブツ…。



生々しい…。



しかも何であたしに?



「浴衣、マジ色っぽい。」

「日向もね…。はい、コレ琉伊から。」

「ん?あぁ…。それは寧音がもらったんだからお前のだ。」



だったらこれはどうすればいいの!?



そう思ってたら日向のキスが降ってきた。



< 217 / 712 >

この作品をシェア

pagetop