ラブ&コメ
家族の誰よりも、一直線に玄関に向かった。


ゆっくりドアを開けると、夜だというのに爽やかな光を発して……いない?


「よっ、ゴメンな急に……」


実際にサトルに会っても、やっぱり元気がない様子。


「良いよ。ささ、入った、入った」


と、サトルの背中を押して家に招き入れた。


リビングで寛いでいる両親に軽く会釈して、私の部屋に向かって行く。
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