隣の席の鈴木君
「疲れなんて吹き飛んだんじゃなかったのか?」


「話しを聞いたら、

ドッと疲れた・・・

これが本当にデートだけなら、

こんな事無いのに・・・」


ぼやくように呟く。



「…今度、休みが取れたら来るか?」


「・・・うそ、いいの?」



「オレも、聡美と、

仕事抜きで来てみたいし」


「ありがとう!鈴木君」

私は我を忘れて、

鈴木君に飛びついていた。


ギュッと鈴木君を抱きしめる。

私って幸せ者!

なんて思っていると、

逆に、鈴木君に抱きしめられた。


ハッと我に返る。


「鈴木君?!」


「ここからはプライベート」

「///!!」
< 100 / 137 >

この作品をシェア

pagetop