ダーリンは12歳年下✦遠恋の果てに
私の肩を抱きよせていた隆司はそのメールを見て、
『なんだよこれ??』
隆司は激怒した。
『このメールアドレスってほぼ優斗だろ!
こんなすぐに誰だかわかるアドレス…
あいつに決まってる!
なんで今更こんな事すんだよ!!』
私は複雑だった。
どうしよう……
私は隆司を好きだって思ってるはずなのに…
なのにどうしてこんなに胸が痛むの?
私は今隆司の彼女なのに…
どうして優斗からのメールに心がときめいてしまうの?
このメールを打ってる時の優斗は間違い無く私を思い出してくれてる。
優斗の心の片隅に私が居るんだ。
私の心の片隅に優斗が居るのと同じように…