anjel







「ぷはっ………」


ようやく離された。


呼吸が荒い私とは裏腹に、満足そうな翔輝の顔。


…余裕そうな顔が、むかつく!


「急に何するのよ」


「いやだった?」


うっ…


そう聞かれると、答えづらい。


いやと言えばいやだし……


いやじゃないと言えばいやじゃないし……







 
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