anjel
…"気になってた"?
って、どういう事?
どんくさそうって思われてたのかな。
私一人じゃ片づけられないとか思われてたのかな…
「楽しそうじゃん?」
「っ!!」
「いつの間に岸本と仲良くなってんの?」
「翔輝…」
いつ勉強終わったの!?
「アドレス、あいつに教えたの?」
「う、うん…
"教えて"って言われたから…
断る理由もなかったし…」
「ふーん」
翔輝はそう言うと、私の隣に座った。
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