.゚*Milky Way*゚.
…と、ふと向こう側のテーブルの食器を片付ける叶斗くんの姿が目に入り、視線を向ける。

働いてる叶斗くんは、やっぱり凄く格好いい。

ウェイター姿が様になってるからかな?なんだかいつも以上にかっこよく見える。

もちろん、普段もとっても素敵だけど…。


そのままぼんやりと見つめていると…次の瞬間、叶斗くんとばっちり目が合った。


やばっ…!

慌てて目をそらし、照れを誤魔化すようにオレンジジュースを飲む。

ビックリした…。
うわぁ…どうしよう。
思いっきり目そらしちゃったよ。


…もう一度視線を向けると、叶斗くんはまだこっちを見ていて、ニコリと笑みを浮かべた。


…っ!

また咄嗟に目をそらしそうになるも…なんとかぎこちない笑みを返す。



そして…

叶斗くんの姿が見えなくなると、私はほっと息をついた。
< 78 / 148 >

この作品をシェア

pagetop