あたし様史上最高の奴等

「だって寺田でしょ?建が寺田に気が無いの知ってるし。」

取り敢えず信じてるから。

「俺の事信用し過ぎ。俺のバイクの後ろには女はお前以外乗せたくねえよ。」

何か分かんなけど赤面。

あっさり言い過ぎでしょ。

「じゃあ、そうして…。」

そう言うと建の電話が鳴った。

顔見られなくて済んでよかった。

あたしの携帯は寺田からメールが届いてた。
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