夢の月
タイトル未編集
私、水樹亜美 高2年生。

性格は、静かで、はしゃぎたいけどはしゃげないおっとりした高校生。


今日は、新しい担任になるし、転入生が私のクラスに入ってくる。

正直、私はそんなのどうでもいい。

成績さえ良ければいいの。

そう育てられたから。

朝の会が始まる時間になった。

私は、静かに座り外のグランドを見ていた。

数分後、教室の前の窓が開いた。

















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