あたしの物語
小説
『好きです。付き合ってください!』



そう言ってシュンが、うつむきながら手を差し出す。



どうしよ!どうしよー!!



どうするっていっても、答えは決まっているんだけど。

でもいきなり言われるなんて!

心の準備も出来てないのに…。

あぁでも何か言わないと!



…。



『あたしも好きです…。よろしくお願いします』



そっとシュンの手を握り返す。



こうしてあたしたちは付き合うことになった。
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