大好きなのに・・・。
ある日、まゆが私の家に来た。
「みゆ先輩?」
「どーしたの?」
「これっ、あおい先輩がみゆ先輩にって・・・」
それは小さな紙切れ。
なんとなく予想はできてた。
『ごめん。別れよう』
これだけ。
想像できてただけにあんまり驚かなかった。
だけど・・・涙はどんどん流れてきて・・・。
1晩中泣いた。
「みゆ先輩?」
「どーしたの?」
「これっ、あおい先輩がみゆ先輩にって・・・」
それは小さな紙切れ。
なんとなく予想はできてた。
『ごめん。別れよう』
これだけ。
想像できてただけにあんまり驚かなかった。
だけど・・・涙はどんどん流れてきて・・・。
1晩中泣いた。