散華の麗人
少しして、華湧山に着く。
(思うより早いな。)
仕留めた甲斐あってか、順調に進軍しているようで風麗は安堵した。
しかし、突然、馬が止まった。
敵かと思ったが、違うようだ。
(どうしたんだ?)
不審に思って足を止めた。
< 287 / 920 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop