俺のこと好きになるの禁止だから!!




私…って、何でこんなに頭悪いんだろ…




はぁ…落ち込むなぁ…。




すると、




「そう言えば、お前さ…」



と、口を開くツバサだけど何かを考えて



「いや、いい。また放課後な。」



と口を閉ざしてしまっった。



私は、すごすごと自分の席に戻り、席に座った。


落ち込む私。


机にへばりつき泣こう。

そう思ってるところに




「唯~!」




誰かに話しかけられた。




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