~不登校5人は、暴走族??!~下巻
琉稀「あっははは…先輩可愛過ぎですよ。」
ニカッと微笑む姿は、まさにイケメン。
な、なんだこの人……
本当に年下??
ありえないだろっ!
琉衣果「いやいや!お世話は、いいからね!」
琉稀「僕がお世話言うと思いますか?」
琉衣果「うん。言うと思います。」
口説いてそうボソ
ニカッと微笑む姿は、まさにイケメン。
な、なんだこの人……
本当に年下??
ありえないだろっ!
琉衣果「いやいや!お世話は、いいからね!」
琉稀「僕がお世話言うと思いますか?」
琉衣果「うん。言うと思います。」
口説いてそうボソ