第2ボタン
私は少しずつ言葉に詰まりながら泣きながら虐めの理由と
虐められるのが初めてではないこと。
そしてそのせいで荒れてしまったこと。
全てを話した。
その間浩さんは隣で
黙って聞いてくれていた。
泣いている私を
なだめるように
背中を擦りながら。
話終わったあと浩さんを
見れずにいた。
私は荒れてしまったことを
話すつもりではなかった。
これは絢にしか言えなかったから。
だって私はひどいことをしていたから。
それを浩さんに話してしまった。
浩さんは私のことをどう思うだろうか…