第2ボタン




浩さんはご飯を作ってくれた。




私の大好きなグラタンだった。




もう涙が止まらなくなっていた。



なんで、なんで私の好きな食べ物を覚えてるの?




私期待しちゃうじゃんかっ




浩さんは黙って背中を撫でていてくれた。




< 60 / 71 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop