ヤンキーガール×ヤンキーボーイ
「お前……っ」
「「……!」」
……ふふ、うん、おもろい。
飛龍の総長(仮)含む男3人が思いっきり動揺してる。
……やばいおもろい。
「どうして分かった」
あくまで口調は冷静な黒髪。
「だってサルがさっきからあんたの方チラッチラみてっから」
「あん?てめぇまじで何様だっ!手合わせなら俺がやる!!」
「レン!」
「そんぐらい良いだろ!!龍」
うわ、サルに完璧にスルーされた女々し君が困り怒ってる。
龍と呼ばれた黒髪は、
「ああ」
余裕の返事。
それを聞いてあたしは腕をおろした。
「龍!良いのかよっ?相手は仮にも女の子「うるさいな」
こいつなめてんのか?
「総長が言ってんだからいいでしょ」
あたしが言うと、女々し君の顔がサッと曇った。
で何故かあたしが焦るハメに。