幼馴染の恋
side 緋奈

拓哉…キス…してくれた…。

嬉しくてふわふわする…。

ドサッ…

「え…た、拓哉…?」

拓哉は私をベッドに押し倒した。

「た、拓哉…?どうし…キャッ!」

拓哉は私の制服のボタンを外し始めた。

「やっ…拓哉…やめ…て…」
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