怪物眠り島



高橋君は私の前の席のイスへと手をかけた。



うそ…



まさか島に来て、こんな美男子と席が前後になるとは思っていなかった。



「?」



思わず凝視していると、高橋君がこちらに気づく。



そして驚いたように目を見開いた。





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