怪物眠り島



ただでさえ、昼間でも相当不気味だったのに…



森は更に暗闇に包まれ、ひっそりと目の前に佇んでいた。



風が揺れるたび、木々がざわざわと犇めく。



たったそれだけでも体に妙な恐怖が走る…。






やっぱりあの森は怖い…



反射的に視線をそらそうとした、その時だった。






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