怪物眠り島



好奇心とは怖いものだ。



あんなに近づかないと決めていたのに…



今となっては、お札のようなものに囲まれたあの敷地が何なのか、気になって気になって仕方ない。







―ザッ


―ザッ


―ザッ





どんどん、白い紙の吊るされてある場所へと近づいて行く。



そして…



―ザッ…






私は足を止めた。















< 274 / 280 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop