SS男子の落とし方
「にしても、色々とすごいな。」
大勢の人達の中には、結構際どい衣装を着ている人もいた。
勿論、咲也君は私に構わず隣でそれを見ている。
私なんかよりとても美人だし、めっちゃ可愛い。
「ああいうのがお好みで?」
「そんなこともないけど、嫌いじゃないよね。」
ふーん。
私なりに頑張ったつもりだったのにな。
着る人によるのかな。
「私、そんなに駄目?」
「は?」
「もっと攻めた衣装にすれば良かった。」
私の言葉に目を丸くする咲也君。