僕が恋した、13歳年上のお姉さん  
不意なキス
それから数日が経った。 


日に日にやつれていく彩菜。
頬は痩け、目の下も薄っすらクマができている。

彩菜はとても美人で笑顔が似合う女性なのに、
今は疲れ果てた美人研究者みたいだ。


彼氏と上手く行ってないんか?

ちゃんと寝てるんか?


こんな風になってもやっぱり彩菜のことは
気になってしまう。


少なからず、俺が避けていることも関係してるんだろう。


けど・・・


彩菜は俺に気付き笑いかけようとするが、
俺はその視線を避け駅へと歩いて行く。


何やってんだ俺は・・・

いつまでこんな子供みたいなこと・・・


俺はまたそんな態度に後悔しながら学校へと向かった。


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