僕が恋した、13歳年上のお姉さん  
「いってきます」


「いってらっしゃい」


そう言って家を出ると、

「彩菜・・・」

彩菜が家の前に立っていた。


「おはよう、柊哉」


「おはよう」


彩菜・・・


いろいろ聞きたいことはあるけど、
今はお前と二人で・・・


「行こうか?」


「うん」


柊哉は彩菜の手を掴んで歩き出した。


今はおまえと手を繋いで歩きたい・・・


二人は仲良く手を繋ぎ駅へと向かった。


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