好きになったのは、一匹狼でした。



それに、それに。


お友達さんがいるってことは、


近くに梶野くんもいるかもしれない!



そう思って、キョロキョロ辺りを見渡してみる。




「もしかして、ドジ子ちゃん」


「………?」


「カジ、探してんの?」



クスリと笑いながら言った。






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