永遠に君を


「私は好きじゃないから。じゃ、帰る」

「待てよ」

彼が私の腕を強く掴んだ。
痛いと言うより触られたくなかった

と言う方が良いかもしれない。

「触らないで」

パシッと私は男の手を振り払った。
男は私を睨んできたけど私は無視をした。

「下らない遊びに付き合ってるヒマないの」

それを聞いて男は怒ったのか私を突き飛ばす。

突き飛ばされるとは思っていなかった私は

バランスを崩して地面にしりもちをついた。

「俺を振った事を後悔させてやる」

… 馬鹿な人たちね。




< 34 / 70 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop