恋した堕天使 150日間の物語
______ガラガラッ
俺は教室の重いドアを開ける
一輝「すいませーんw 遅れましたw」
と
言いながら
教室の中へ
すると
皆の視線の先は
――---俺だ
先生「珍しいじゃないか。
遅刻なんて」
一輝「いやー 人助けをしてたもんでw」
本当は
堕天使助け
だけどなw
女子1「人助けだって~♡」
女子2「流石~ 一輝様~♡」
女子3「カッコイイ//////]
はぁ
また始まったよw
先生「事情はわかった」
一輝「本当ッスか?」
先生「あぁ。 席に着いていいぞ」
一輝「おう!」