顔の知らない大好きな貴方へ
「赤髪君?ああ。俺の事?俺いちおー名前あるんすけど」


わかっとるわい!なんて心の中でつっこんでみる。じゃぁ。名前なんてゆーの?



「名前。なんだし!」


私はそういって携帯をみた。まだ5時。あと一時間くらい話してても怒られないよね。


「高原雄二」



!!!!!



たかはら・・・・ゆうじ?




なんか、どっかできいたこと・・・。きのせいか?




「雄二君!雄二君ね!わかった!メアド交換しない?あLINEでもいーよ!」


悠里はすかさず携帯でつながろうとする。またか・・・。



でも。この人。悪い人じゃなさそう。そう思った直感で。



「高原雄二。どっかできいたことある。」


思い出そうとしても思い出せない。なんだっけ。



まあ・・・・いいっか。



そういって私はとけたアイスサイダーをごくごくっとのみほした。
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