幕末に名をはせる者~short story~






≪渚side≫






土「―――――……い、渚!!おいっ!!」







『……ん…?なぁにぃ?』








土「寝ボケてねぇでさっさと置きやがれ!!」







朝からなんなの…。






とは思いつつ起きる。















< 66 / 112 >

この作品をシェア

pagetop