─激愛─
「お姉ちゃーん、そういえば今日なんか予定あるんだってー?」







「んー、ああ、うん。」








「お昼ご飯どうするー?食べるー?」








リビングから洗面所まで叫ぶ鈴の声がとても遠く感じてなんともいえない気持ちになりぬれていた顔を拭いて朝ごはんを食べるためにリビングへ向かった。








「牛乳飲む?」







「んー、グラノーラある?」







「ないよー。今度買っとくねー。」








「うん、よろしくー。」








そう言い牛乳の入ったグラスを持って戻ってくる鈴を見て少し違和感を見つけた。
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