【完】続・狼王〜全国一の暴走族とわたし〜

弘side

…なんだ?


何か感じるっつーか…懐かしいっつーか。


俺は何か忘れてる気がすんだよな〜


俺が翼んちの廊下で止まっていると、


「弘さん。何かしたんすか?」


蓮司が声をかけてきた。


「いや。何でもねぇよ……けど」


「「「「けど?」」」」


周りにいたさゆりたちが俺の言葉を待っていた。


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