【完】続・狼王〜全国一の暴走族とわたし〜
「それじゃあ、1週間後。

私は狼王の倉庫にいるから。

よろしく。」


「あぁ。わかった。」


そして扉に向かい歩こうとしたら、


ーグイッ


彼に引っ張られ………


「んっ……」


キスされてしまった。


「やっ……んんっ……やめ…てっ!」


彼を突き離した。


「いいだろ別に。こんなん慣れてるだろーが。

来週が楽しみだなぁ?

約束は絶対だ。…じゃあな。」


彼は手を振り再びソファーに座り直した。


そして私は足早に神鬼の倉庫を出て車に乗り込みマンションに帰った。

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