【完】続・狼王〜全国一の暴走族とわたし〜
斗真自身がその手で終わらせたんだ。


これで準備は整った。


神田に挑むにはかなりの数がいる。


翼翔会はもちろん、狼王、狐王、猪王も参加することになった。


本当だったら組の争いに族は関わっちゃいけねぇってよく翼が言っていた。


でも今回は特別に…覚悟がある奴だけ参加させる事にした。


「16歳以下の奴ら。

お前らは…留守番だ」


俺が決定したことに周りがざわめき始めた。


「何でですか!」

「俺らだって闘えます‼︎」

「行かせてください‼︎」

「そんなに俺たち…頼りないですか?」


色々、聞こえてきた。
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