【完】続・狼王〜全国一の暴走族とわたし〜
「あのね。私今日一日ずっと…ヤキモチ妬いてた。

試着室入った時聞こえたの。女の店員さんが蓮に連絡先渡すとこ。

それに…彼女なのに蓮のこと何にも知らないのっ…

蓮に言い寄る女の人たちと変わんないって思ったら不安になって…。

パスタ屋の時も奥の部屋に行った蓮達の後追ったの。

蓮に触るの見て凄く嫌だった。

触って欲しくないって思った。

でも、私にそんなこと言う資格あるのかって思ったら情けなくなって…逃げちゃった。」


蓮を見れず俯いた。
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