かけがえのない詩
出逢い
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桜色の空の下で

総文字数/2,315

恋愛(純愛)10ページ

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あれは桜舞う スカイブルーがキレイな 空の下だったよね? 泣き虫でバカな あたしをいつも 隣で支えてくれた。 「また泣いてんの?」 そう言ってあなたは 泣いてたあたしに 手をさしのべて もう一度空を見上げさせてくれた。 あなたはあたしに 太陽なんだよ。 だから桜色の空の下で もう一度笑いたい。

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