ナンパ男との恋【番外編】
けれど、認めるわけにはいかない。


「ううん?大丈夫だよ。
もう少しで着くから・・」


「ならいいけど・・・
大丈夫か?」


「だ、大丈夫に決まってんじゃん!
私 子供じゃないんだから!」


「あー、けど・・・」


「大丈夫だってば!」


「何かあったら電話しろよ?」


「うん、じゃ・・・
仕事 頑張ってね」


「あぁ・・・」



ふぅ・・・・


危ない、危ない。


せっかくお昼休憩中なのに
心配させちゃ
休憩どころじゃないもんね・・。



さてと・・・・


とりあえず・・・

来た道を戻れば・・・


・・・来た道?


電話しながら歩いてたから

どこ曲がったのか

分かんなくなっちゃった・・・ 
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