KILLERGAME

今の日本


――2XXX年世の中には殺人が多発し、政府は頭を抱えた。でも、その苦悩も一つの提案で解決した。『そんなに人を殺したいなら定期的に一人をターゲットとし、確実に死ぬまで殺すゲームをやろう』と――

 それから、日本ではKILLERGAMEという名の殺人GAMEが始まった。場所は政府が作った孤島の島。
いつしか、このGAMEをやる人たちは、TARGET(ターゲット)を「兎」、兎を殺す人を「鬼」と呼んだ……
< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

君へ
バンド/著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねぇ―― 今、君にこの手紙が届いていますか?読んでいますか? ねぇ……今日はこんな事があったよ… 僕は、毎日君に伝えるよ…
TWINS
バンド/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 「君は私で、私は君」 これが、君と私を繋ぐ言葉。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop