呪信メール
「遅いよ恵理子」
「あっ、雄ちゃん。お久ぁ」


二人が気がついて声をかけてきた。



「こんばんわ。っていうか、今夜は女子会じゃないの? 俺お邪魔でしょ?」



「そんなことないよ~。っていうか、今日はいてくれないと困るの」



「そうなの?」


「うん。実は合コン的なノリで、沙良に道裕の友だちを紹介してあげるからさぁ、3対3のが良いの」


「ふ~ん。なるほどねぇ」


松田は相槌を打った。

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