サイコーに不機嫌なお姫様。



「そんななおにしたのは俺だから誓うよ。俺がなおを幸せにする」



キョトンとした表情の姫。



かわいすぎて思わず言ってしまったけど、今のってプロポーズぽっくね?少し重かった!?



「ぷ……いつになるか分からないけどね。そうなるといいね」



なおは嬉しそうに微笑んでまた遊具からおりていった。



ちょっ……ちょっとみんな聞いた!?



これ、かなりいい雰囲気っ!! 



今日は絶対なおの全てを俺だけのものにできる。



なお……



俺、ヤバイくらい頭の中はお前のことでいっぱいだよ……



こんな雰囲気のまま夜を迎えられると思っていた。



少なくともこの時点までは……






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