王様&王子に買われました!?
「あっ!今日、日直じゃん!早く行かないと。」
私は準備が終わると、家を出ていった。
つくと、そこにはもう作業をしていた昌也がいた。机は綺麗に並べられていて、日誌も今とっている途中。
日誌を覗いてみると、私は及ばないほど綺麗な字。
うわぁ~・・・・すごいなぁ~。
って、
「遅れてゴメンネ。」
私は手を合わせて謝ると「俺、日直好きだから全然いいよ。」じ~ん、優しすぎる・・・。
思わず、涙が出そう・・・《泣
「それに、こういう時はごめんねじゃねぇよ。」
ビック
この言葉!!真琴くんと同じ言葉・・・二人はやさしさの塊だぁ・・・。
私は準備が終わると、家を出ていった。
つくと、そこにはもう作業をしていた昌也がいた。机は綺麗に並べられていて、日誌も今とっている途中。
日誌を覗いてみると、私は及ばないほど綺麗な字。
うわぁ~・・・・すごいなぁ~。
って、
「遅れてゴメンネ。」
私は手を合わせて謝ると「俺、日直好きだから全然いいよ。」じ~ん、優しすぎる・・・。
思わず、涙が出そう・・・《泣
「それに、こういう時はごめんねじゃねぇよ。」
ビック
この言葉!!真琴くんと同じ言葉・・・二人はやさしさの塊だぁ・・・。