【完】最強の男に寵愛された姫
「はぁ・・・・」





今からそのお昼休みなのかと思うと気が重かった。





「夜神さん」





今回は真面目にさん呼びね・・・





どんな、ケバ子さんですかね~





声がする方に目を向けると、





「え・・・?」





ケバ子さんじゃない?!





まさかの清楚系?





嘘でしょ・・・・?





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